Number_iに批判続出!?応援できない5つの理由!

Number_i

Number_i結成発表は、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太のファンにとって、とても嬉しい発表と思っていましたが、実際のところまさかの批判が続出しています。

TOBEへ移籍した3人のファンだけでなく、現キンプリの永瀬廉、高橋海人のファンからも、祝福の声と否定的な声と、どちらも数多く挙がっています。

キンプリとして応援してきたファンにとっては、一筋縄では喜べない事情がそこにはあります。

今日は応援できない5つの理由をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください(^^)/

応援できない5つの理由

これからNumber_iとキンプリどちらも応援していく!という方も多くいますが、

もうNumber_iのメンバーは応援できないと批判の声も多く聞かれます。

素直に応援できない5つの理由をまとめました。

ファンの心は複雑です・・・

そう簡単に気持ちが切り替えられる人ばかりではないですよね。

タイミングが悪かった

まずは発表のタイミングが悪かったことです。

Number_iの発表が鉄腕DASHスペシャルの30分前と直前だったこと。

またジャニーズ事務所の社名変更前日だったこともあります。

鉄腕DASHは新企画が始まるタイミングで、岸くんの出演が今後どうなるかという日で、番宣含めてこの日の発表だったのかもしれませんが、お世話になっている番組の直前に発表したことにタイミング悪いと言われています。

そして古巣であるジャニーズ事務所が10月16日が最終日と迫る中、移籍した3人は再出発を誓うという、状況が真逆であることで、わざわざ10月15日に発表しなくてもいいんじゃないの?と否定的な声があります。

既に事務所を離れているので、いつ発表しても問題はありませんが、心象がよくないタイミングでした。

真相は分かりませんが、プロモーション含めあえてこの日だった可能性もあると思います。

発表場所が東京ドームだった

キンプリはドーム公演まで、デビューから4年かかり、「東京ドーム」という場所は目指してきた夢のステージでもありました。

ファンにとっては東京ドームは「特別な場所」ですので、結成発表に使用したことで、軽んじているように感じた人もいました。

もちろんいい意味では、結成発表を東京ドームで行うほど期待が高いと言えますし、今後の活動の中でのエピソードとして印象強くなったと言えます。

結局3人でユニットを組んだこと

ジャニーズ事務所の退所理由の1つに、海外にチャレンジしたいと言っており、海外事務所への移籍や、海外へのノウハウがある事務所へ移籍して活動していくのをイメージしている人が多かったと思いますが、

結局ふたを開けてみれば、元メンバー3人でユニット結成。

これでは、ただキンプリが2人と3人に分かれただけ。

キンプリを脱退して、事務所を退所する必要あったの??と疑問の声が上がっています。

Number_iという名前がキンプリのichibanを連想させる

キンプリにとって、とっても大事な曲「ichiban」。

大切な節目に歌ってきて、本人たちの王子様路線だけでない新しい自分たちを見せることができる1曲でした。

そんな大切な曲に、グループ名が似ていて、不満の声があります。

どこかでNumber_iの3人は裏切り者の様に感じている人も多く、元サヤのグループに似せるのはやはりいい気持ちはしないですよね。

5人のキンプリでいて欲しかった

結局これに尽きると思います。

単純に5人のキンプリが大好きだったんです(岩橋玄樹くんを否定してる訳ではありません)

メンバー同士仲良く、バラエティーも面白く、いい曲にも恵まれていました。

バラバラになって欲しくなかった、キンプリでいて欲しかった、その気持ちはなかなか消えません。

Number_iが嫌いなわけではない

Number_iが嫌いで応援できないと言っている訳ではありません。

ただ受け入れるのに少し時間が掛かってしまうのですかね( ;∀;)

たくさんの人がモヤモヤしています。

(実際に発表後に心を守るためにSNS絶ちしている人も多いです)

でもきっと自然と応援したいと思える時が来ると思います。

その時まで、あまり考え込まず自然体で活躍を見守ってみてはどうでしょうか。

そして受け入れられないと心が拒否しているのであれば、少し離れてみてもいいかもしれませんね。